Products
Cushion
Japanese Cushion
床の硬さを
感じさせない
座布団
綿切れ・片寄りしにくい構造
01
投入機でわた入れ
シート状に出てきた「わた」は、計量器で指定量計り、綿投入機で座布団の生地の中に「わた」を入れます。
02
口縫い・角出し
生地の口を縫った後、角出し機で四隅にしっかり「わた」が届くように角出しを行いを行います。
03
仕上げ
専用の機械を使用し、「和綴じ」「十字房付き」「四隅房付き」「丸止め」など製品に応じた仕上げを行います。
04
検針機（検針・梱包）
製品の中に針などの異物が混入していないかを検針機に通して検品作業を行い梱包します。
Pillow
Pillow・Cushion
程よい硬さが
心地良い
枕・クッション
ふわふわで弾力のある構造
吹込機でわた入れ・口縫い
開繊後の「わた」はダクトを通り吹込機に送られ、指定量の「わた」を生地の中へ風の力で入れます。
Futon
Gorone・Futon
程よい反発が
丁度いい
ごろ寝・お布団
手作業でわた入れ・口縫い
広げた生地に合わせて玉綿を広げ、指定量まで玉綿を重ねたら、生地をひっくり返し四隅まで「わた」を入れます。
